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近年、小学校において、「集中力が低い・落ち着きが無い」といった子どもが増加傾向にあることをご存知でしょうか。
非認知能力の一つに含まれる”集中力”は、高い意欲や自発性など、生きる力に繋がるとても大事な能力です。
今回は、日常生活においてすぐに実践できる「集中力が高まる方法」を研究データと共に2点ご紹介します。

 

◆長時間睡眠を取る

脳の発達や生活リズムに密接な関係をもたらす睡眠。

小学生を対象に、長時間睡眠と短時間睡眠とで「イライラする」「気が散る」などの<注意集中の困難さ>を研究した実験をご紹介します。

 

■9時間以上(長時間睡眠児童)

〇7時間~9時間未満

▲7時間未満(短時間睡眠児童)

短時間睡眠児童は、長時間睡眠児童より訴え率が高いことが一目瞭然です。

就学前から集中力を高めるために、睡眠時間の確保(1~2歳は11~14時間、3~5歳は10~13時間が理想)や、規則正しい生活を送ることを意識しましょう。

 

◆おもちゃは少なくする

おもちゃ売り場に行くと、「あれ欲しい!」「これ買って!」とお願いされることは多々あると思いますが、子どもにおもちゃをたくさん買い与えることは、何か良い効果に繋がるのでしょうか。

次に、乳幼児とおもちゃの数で集中力について研究をした、アメリカのトレド大学の実験をご紹介します。

 

1歳半~2歳半の36人の子どもに、4個おもちゃがある部屋と、16個おもちゃがある部屋で遊んでもらいました。

その結果、4個おもちゃがある部屋では、16個おもちゃがある部屋に比べて、108%(約2倍)も遊ぶ時間が長くなりました。

つまり、たくさんのおもちゃがあると、子どもは次々と頻繁におもちゃを変える傾向にあり、集中力が続かないということに結論付けられたのです。

 

皆さんのご家庭でも、一度、良く遊ぶおもちゃとあまり遊ばないおもちゃを分類し、限られたおもちゃの中でどのように集中力を発揮するのか見守ってみてはいかがでしょうか。

 

<参考サイト・資料>

児童の生活リズムに関する研究

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjahee/37/2/37_KJ00002420094/_pdf

国立睡眠財団

https://www.sleepfoundation.org/articles/how-much-sleep-do-we-really-need

幼児の遊びに対する環境中のおもちゃの数の影響

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0163638317301613

知育と幼児教育が3分で分かるChiik(チーク)マガジン

https://chiik.jp/articles/vqFuA

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