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困難に立ち向かうとき、壁にぶつかったときなどに、すぐにあきらめてしまったり、落ちこまずに乗り越えていくためには、”思考を前向きにすること”が大切です。

今回は、今まで5万人以上の子ども達に指導してきた一般社団法人教育デザインラボ代表理事、都留文科大学大学特任教授の石田勝紀さんが提案する、ご家庭ですぐに実践できる”子どもの思考を前向きにする方法”を3つご紹介します。

Goodニュースを毎日語り合う

Goodニュースは大したことでなく、ちょっとでもGoodなら何でもいいのです。「給食がおいしかった」「友達とたくさん話ができた」「天気が晴れで気分がよかった」など、いくらでも出てきます。
Goodニュースの前に、反対のBadニュースから話をしてもらいましょう。ここがポイントです。なぜなら、毎日Goodニュースだけだと、つらい目にあっていてもGoodにしなければならないというストレスにつながる場合があるからです。まずは「今日のBadは何かある?」と聞いて、話をしてもらいます。これを聴くことにより、子どもが悩んでいることにも気づくことができます。
最後にGoodニュースを話すことにより、Badな状況で終わることなく、Goodな出来事に意識が向いて気持ちも前向きになります。

「褒める」のではなく「認める」

子供が何かを成し遂げたとき、あるいは自分でやり抜いた際の言い方のポイントとして「褒める」のではなく「認める」ことが有効と考えられます。「すごいね!」「えらいね!」と褒めるのではなく、「〇〇したのが良かったね。」「最後まで自分でできるようになったね。」「この部分の〇〇が工夫されてるね。」と事実を元に認めてあげましょう。
子どもの自己肯定感を高めることが大切です。できたこと、得意なことを徹底して認めていくことにより自信にもつながっていきます。

「どうしたらうまくいくだろう?(HOW)」を活用する

マイナスな出来事に遭遇したら、HOWを使いましょう。これは1回だけ使えばいいというものではなく、習慣にする必要があります。
何か子どもに問題が発生したとき、怒ってしまったり、「なぜそんなことをするの?」などと原因を追求してしまいがちですが、それだけでは何の改善にもつながりません。
むしろ怒られたというつらい状況で終わったことで、子どもはマイナスの感情を抱え、後ろ向きの気持ちが固定されてしまいます。
そこで、「どうしたらいいだろうか?(HOW)」を使うのです。すると、この瞬間から、思考は前向きになっていきます。うまくいかなかったことにフォーカスするのではなく、次はどうしたらうまくいくだろうということを考える習慣をつけると良いでしょう。

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